2009.08.19平成21年度夏季期間のご利用状況について
1.概況
平成21年度の夏季期間中[7月17日〜8月18日:33日間(同曜比較)]の列車運行は、8月11日に発生した駿河湾を震源とする地震により、運休や遅延が発生した他は、概ね順調に推移しました。
同期間のお客様のご利用状況(前年比)は、新幹線は90%、在来線の特急列車は83%、合計89%でした。また、在来線普通列車は96%でした。
お盆期間中[8月7日〜8月18日:12日間(同曜比較)]のご利用状況は、新幹線が3,634千人(前年比92%)、在来線の特急列車は、234千人(前年比86%)、合計3,868千人(前年比92%)でした。
お盆期間中におけるお客様のご利用のピーク日は、下りは新幹線が8月12日(水)、在来線は8月13日(木)となりました。上りは新幹線、在来線ともに8月16日(日)となりました。
2.特急列車のご利用人員(上下計)
新幹線 在来線 会社計
夏季期間(7/17〜8/18) 9,071千人(90%) 535千人(83%) 9,605千人(89%)
お盆期間(8/7〜8/18) 3,634千人(92%) 234千人(86%) 3,868千人(92%)
☆( )内の数値は、前年比。
3.ご利用のピーク日(お盆期間中)
下り 上り
新幹線 21年度 8月12日(水) 188.4千人(89%) 8月16日(日) 227.3千人(97%)
20年度 8月 8 日(金) 210.7千人 8月17日(日) 233.5千人
在来線 21年度 8月13日(木) 13.3千人(85%) 8月16日(日) 15.6千人(94%)
20年度 8月13日(水) 15.7千人 8月17日(日) 16.7千人
☆( )内の数値は、前年比。
4.普通列車のご利用人員(主な線区:上下計)
16,122千人(前年比 96%) [夏季期間中 7/17〜8/18 ]
5,473千人(前年比 95%) [お盆期間中 8/ 7〜8/18 ]
※詳細は別紙をご覧下さい。
「平成21年度夏季期間のご利用状況について」 ( 153kb / PDFファイル)
- ※ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承、ご注意をお願いいたします。 - ※一部のニュースリリースについては、一定期間をもって更新・削除をさせていただく場合もあります。
- ※【社長会見】の記載のあるものは、定例記者会見にてリリースしたものです。