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2013.09.27飯田線 門島駅〜唐笠駅間被災箇所の復旧に伴う運転再開について

 台風18号の影響により被災した、飯田線の門島駅〜唐笠駅間の橋りょう(橋桁および橋台)では、大量の土砂と大きな石が流入し、橋桁上部および下部に約500m3の土砂や大きな石が長さ40mに渡り堆積しました。
 このため、土砂に埋まった橋桁の取替を含めた復旧工事が必要であると想定し、運転再開までには3ヶ月程度を要する見込みとの発表を9月19日(木)に行いました。
 その後、橋りょう付近の土砂の撤去を進め、詳細な橋りょう点検を行ったところ、その安全性が確認でき、橋りょうをそのまま使用できることが判明したため、大幅な工期の短縮が可能となりました。つきましては、以下のとおり10月10日(木)の始発列車より運転を再開いたします。
 なお、現在行っている平岡駅〜天竜峡駅間のバス代行輸送については、10月9日(水)まで実施いたします。 
 
<運転再開日> 平成25年10月10日(木)始発列車より通常ダイヤで運転再開

※詳細は別紙をご覧下さい。
「飯田線 門島駅〜唐笠駅間被災箇所の復旧に伴う運転再開について」 ( 129kb / PDFファイル)

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