2014.04.09【社長会見】名古屋駅中央コンコース広告ポスター枠のデジタルサイネージ化について
現在、名古屋駅中央コンコースの柱にはポスター広告を掲出しておりますが、今般、より訴求力、視認性の高い広告メディアであるデジタルサイネージ(※)に変更します。これにより交通広告では日本最大級の連続・多面デジタルサイネージが名古屋駅に現れます。
デジタルサイネージが持つ、ひとつの媒体で複数の動画や静止画を放映できる特長を活かし、大規模災害時にはお客様への情報提供ツールとしても活用します。
なお、一般広告に先駆け、9月中旬から10月初旬にかけては、東海道新幹線開業50周年に関するコンテンツを放映する予定です。
1.使用開始時期
平成26年9月中旬(予定)
2.設置個所
名古屋駅 中央コンコース 50柱100面(詳細別紙)
3.設置機器
60インチ液晶ディスプレイ(縦:約1,300mm×横:約750mm)
※デジタルサイネージとは
ディスプレイ画面に動画や静止画を放映する映像表示装置の総称で、近年、新しい広告メディアとして、
駅構内や屋外などにおいて設置が進んでいます。当社駅構内においても、平成23年度より東京駅、
名古屋駅、新大阪駅にて順次設置を進めています。
※詳細は別紙をご覧下さい。
「名古屋駅中央コンコース広告ポスター枠のデジタルサイネージ化について」 ( 193kb / PDFファイル)
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