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2014.10.24“冬”の臨時列車のお知らせ

 このたびJR東海では、冬の期間中(平成26年12月1日から平成27年2月28日まで)に、故郷への帰省や、京都をはじめとした沿線観光地、イベントへのお出かけにさらに便利にご利用頂けるよう、数多くの臨時列車を運転します。
 

<新幹線>
 ○冬期間では過去最多 30,975本(一日平均:344本)の新幹線を運転します。


  ・ご利用の集中する平日の朝夕の時間帯や週末に多くの列車を設定し、一日平均で前年より7本多い
   344本を運転します。特に年末年始には一日平均で前年より12本多い390本を運転します。
 

 ○「のぞみ10本ダイヤ」により、ご利用の集中する時間帯にもお席が取りやすくなります。

  ・年末年始や三連休、休前日などのお客様のご利用の集中する時間帯に、1時間あたり最大10本の
   「のぞみ」を設定することで、お席が取りやすくなります。
 

 ○年末年始を中心に、山陽・九州方面への帰省やご旅行などに便利な東海道・山陽直通列車を数多く運転します。

  ・東海道・山陽新幹線を直通する「のぞみ」を、年末年始期間は一日平均で143本を運転します。

 

<在来線>
 ○年末年始・三連休を中心に、臨時特急列車を合計255本運転します。


  ・松本・白馬方面の臨時特急「ワイドビューしなの」は合計22本運転します。

  ・冬の飛騨路へのご旅行に便利な、下呂・高山方面の臨時特急「ワイドビューひだ」は前年より
   15本多い合計44本運転します。

  ・熊野・紀伊勝浦方面の臨時特急「ワイドビュー南紀」は合計32本運転します。 
                                            
 

※詳細は別紙をご覧下さい。
「“冬”の臨時列車のお知らせ」 ( 284kb / PDFファイル)

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