2009.10.16“冬”の臨時列車のお知らせ
このたびＪＲ東海では、冬の期間中（平成２１年１２月１日から平成２２年２月２８日まで）に運転する臨時列車を決定いたしましたので、概要をお知らせいたします。
＜新幹線＞
○ お客様のご利用が集中する期間・時間帯は、指定席を取りやすくできるよう、きめ細かく臨時列車を運転します。
・金曜夕刻、年末年始や連休を中心に1時間あたり最大9本の『のぞみ』を運転。
・冬期間中に一日平均334本運転。
○ 「年末年始」も、指定席を取りやすく!
・年末年始期間（12/25〜1/5）は一日平均365本を運転。
・下りピーク日の12月29日に379本運転。
○ 首都圏・名古屋⇔山陽・九州を直通する「のぞみ」も充実!
・冬期間中に東海道・山陽を直通する「のぞみ」を一日平均108本運転。特に年末年始期間（12/25〜1/5）は一日平均125本運転。
○ 快適・省エネルギー性に優れたＮ７００系を追加投入!
・冬期間中に、N700系で運転する『のぞみ』が１日あたり107本となります。
N700系『のぞみ』の乗車チャンスがますます増えます。
＜在来線＞
○ 金曜日の夜、名古屋発21時台の臨時「快速みえ」を継続して運転!
・毎週金曜日（1/1を除く）に、津・松阪方面へ臨時「快速みえ」を引き続き運転します。ビジネス等でのお帰りに大変便利です。
○ 年末年始や週末を中心に、帰省やご旅行に便利な臨時列車を運転します。
・「松本・白馬方面」へは臨時特急「しなの」を合計24本運転。
・「下呂・高山方面」へは臨時特急「ひだ」を合計35本運転。
・「南紀・熊野方面」へは臨時特急「南紀」を合計80本運転。
※詳細は別紙をご覧ください。なお、別紙は一部の携帯電話ではご覧になれませんので予めご了承ください。
※詳細は別紙をご覧下さい。
「“冬”の臨時列車のお知らせ」 ( 25KB / PDFファイル)
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