2011.10.31東海道線 尾張一宮駅東口のシャッター開扉遅延について
平成23年10月31日(月)東海道線 尾張一宮駅において、自由通路東口のシャッターを5時10分に開けるべきところ、当社駅係員が作業を失念したため、約7分遅れの5時17分に開扉しました。
この影響により、名古屋鉄道の始発列車(名鉄一宮駅5:18発、中部国際空港駅6:12着)にご乗車予定のお客様が乗り遅れるという事象が発生しました。
1.原因:駅係員は開けるべき2箇所のシャッターのうち、1箇所を開けた直後に他の作業に取りかかったため。
2.影響:3名のお客様から名古屋鉄道の始発列車に乗車できなかったとのご申告がありました。
3.その他:列車に遅れ等は発生しておりません。
4.参考:JR東海の始発列車:尾張一宮駅5時31分発(大垣駅5:09発、豊橋駅7:07着)
- ※ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承、ご注意をお願いいたします。 - ※一部のニュースリリースについては、一定期間をもって更新・削除をさせていただく場合もあります。
- ※【社長会見】の記載のあるものは、定例記者会見にてリリースしたものです。