2013.02.07浜松工場敷地内の不発弾処理に伴う東海道本線列車運行への影響の一部変更について
当社の浜松工場内で発見されました不発弾処理に伴う列車運行への影響につきまして、昨年12月27日にお知らせしましたが、浜松市から詳細な作業スケジュールが発表されたことを受け、東海道本線の区間運休列車が、以下の通り変更となりますので、お知らせいたします。
○東海道本線(区間運休列車本数の変更)
・避難区域が設定されている間、下り列車は浜松駅まで、上り列車は舞阪駅まで運転し、浜松駅〜舞阪駅間は区間運休とします。
※下り列車は3本、上り列車は4本が区間運休となります。
(前回リリース時は、下り列車は4本、上り列車は4本が区間運休となる計画でした)
・予定通り作業が進んだ場合、終了後は通常のダイヤで運転します。
【変更後】
・下り列車は、浜松駅を8時31分に発車する「普通 岐阜行」から9時10分に発車する「普通 豊橋行」までの3本の列車。
(舞阪駅始発となります)
・上り列車は、舞阪駅を8時33分に発車する「新快速 浜松行」から9時19分に発車する「普通 浜松行」までの4本の列車。
(舞阪駅までの運転となります)
・運転再開後の初列車(予定)
下り 浜松駅9時22分発の「普通 豊橋行」(通常は岐阜行)
(注)豊橋駅にて、10時12分発の「普通 岐阜行」にお乗換えとなります。
上り 舞阪駅9時20発の「普通 浜松行」
※作業の進捗状況より、変更が生じる場合があります。
※東海道新幹線の列車運行への影響については、平成24年12月27日リリース「浜松工場敷地内の不発弾処理に伴う
列車運行への影響について」より変更ありません。
※詳細は別紙をご覧下さい。
「浜松工場敷地内の不発弾処理に伴う東海道本線列車運行への影響の一部変更について」 ( 65kb / PDFファイル)
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