2013.02.15「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」の開催について
JRグループでは、宮城県と隣接する地域(福島県福島市・伊達市、山形県山形市・天童市・最上町、岩手県一関市・平泉町)の4県92団体の皆さまと、県境を越えた観光による地域活性化策としての「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(以下、仙台・宮城DC)を開催いたします。
宮城県を中心として実施するDCは5年ぶり2回目となります。
今回の仙台・宮城DCは、観光の持つ力で東日本大震災からの復興に貢献するとともに、「花、食、復興・鎮魂」をテーマに各エリアの特情を活かした旅の提案を行います。
新型車両E5系・E6系の増備によりますます快適になった東北新幹線を活用し、「食」や「湯」による仙台・宮城らしい過ごし方を提案し、全県民一体となったおもてなしでお客さまをお迎えいたします。
キャッチフレーズは「笑顔咲くたび伊達な旅」。花咲く春のイメージとともに仙台・宮城に訪れるお客さまを笑顔いっぱいにします。
1.キャンペーン期間
2013年4月1日(月)〜6月30日(日)
2.開催地域
宮城県全域、福島県福島市・伊達市、山形県山形市・天童市・最上町、岩手県一関市・平泉町
3.キャッチフレーズ
「笑顔咲くたび 伊達な旅」
詳しくは、駅等で配布する「仙台・宮城デスティネーションキャンペーンガイドブック」と
仙台・宮城DC公式ホームページ(http://www.sendaimiyagidc.jp)をご覧ください。
※詳細は別紙をご覧下さい。
「「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」の開催について」 ( 432kb / PDFファイル)
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