2013.07.09富士駅ホームにおける信号錠及び施錠金具の落下について
平成25年7月8日 9時51分頃、東海道線富士駅下りホームで、ホーム上の屋根につり下げられている出発反応標識の信号錠及び施錠金具が、約2.4m下のホーム上に落下しているのが発見されました。なお、お客様にお怪我はありません。
1.発見日時
平成25年7月8日(月)9時51分頃
2.発見場所
東海道線 富士駅(下りホーム11号車付近)
住所:静岡県富士市本町1−1
3.落下した信号錠及び施錠金具
・素材 : 鉄製
・大きさ : 135mm×40mm×10mm
・重さ : 約250g
4.発見時の状況
下り普通列車(熱海駅9:06発、島田駅10:58着)で降車したお客様から、同列車車掌にホームの東京方先端付近に何か落ちていると申告があり、当該車掌が確認したところ、信号錠及び施錠金具がホーム上に落ちているのを確認し、収得いたしました。
5.原因
調査中
6.その他
列車運行や、構造物の安全・強度に問題はありません。
※詳細は別紙をご覧下さい。
「富士駅ホームにおける信号錠及び施錠金具の落下について」 ( 141kb / PDFファイル)
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