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2013.12.19【社長会見】東海道新幹線「改良型レール削正車」と「脱線防止ガード転換ロボット」の導入について

 東海道新幹線では、地震時の脱線・逸脱防止対策として「脱線防止ガード」の敷設を進めています。この脱線防止ガードについては、線路の補修作業に支障をきたす場合、人力作業により一時的に転換し、作業終了後に復位しています(別紙1参照)。
 今回、脱線防止ガードの転換作業そのものを減らすために「改良型レール削正車」を導入するとともに、人力作業を機械化する「脱線防止ガード転換ロボット」を導入することで、作業の安全性向上及び効率化を図ることとしましたので、お知らせいたします。

1.改良型レール削正車(別紙2参照)

  (1)概要
    既存のレール削正車について、砥石の形状を変更し、脱線防止ガードとレールとの間に砥石が入る
    構造に改良することで、レール削正作業時の脱線防止ガードの転換が不要となります。
     ※レール削正(さくせい)作業
       車輪とレールの接触音の低減とレールの延命を目的に、レール表面を削り形状を整える作業。

  (2)導入時期
    保有する2編成のうち、1編成は平成26年2月から運用開始予定です。
    (残る1編成についても平成26年秋までに改良完了予定)

  (3)費用
    約520百万円

2.脱線防止ガード転換ロボット(別紙3参照)

  (1)概要
    自動で脱線防止ガードを転換・復位するロボットを、当社の小牧研究施設で開発しました。これを用
    いることにより、人力による脱線防止ガードの転換作業を減らし、作業の安全性の向上及び効率化
    を図ります。
 
  (2)導入時期および箇所
    平成26年5月に1台を導入する予定です。

  (3)費用
    約30百万円

【参考】 脱線防止ガードは、東海道新幹線の本線軌道延長約1036kmのうち約596km(約6割)に対し、
      平成32年3月までに敷設する計画です。今年度末までに軌道延長約210kmに対し、脱線防止
      ガード敷設などの対策を完了予定です。

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  • ※【社長会見】の記載のあるものは、定例記者会見にてリリースしたものです。
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