2014.06.18東京駅地下商業施設（東京駅一番街）におけるプラスチックシートの落下について
本日６月１８日午前１１時２０分頃、東海道新幹線・東京駅地下商業施設（東京駅一番街）の「のぞみ広場」において、落下物がある旨の申告がお客様からありました。
係員が確認したところ、雨漏りを処置するために一時取り付けていた仮設のプラスチックシートが落下したものと判明しました。
なお、通行された方等がお怪我をされたとの情報はございません。
１．発生日時
平成２６年６月１８日（水）午前１１時２０分頃
※仮設プラスチックシートの設置日時 平成２６年５月３１日（土）午前２時頃
２．発見場所
東京駅新幹線高架下の商業施設「東京駅一番街」地下１階「のぞみ広場」
※住所：東京都千代田区丸の内１－９－１
※東京駅一番街：東京ステーション開発㈱運営（ＪＲ東海グループ）
※のぞみ広場：東京駅八重洲地下中央改札口前
３．落下物
・素材 ：プラスチック
・大きさ ：約１８０ｃｍ×約６０ｃｍ×約０．４ｃｍ（１枚）
・重さ ：約３８０ｇ
・天井の高さ ：約２．９ｍ
４．原因
ガムテープで留めていた仮設のプラスチックシートが剥がれ、落下したため。
※詳細は別紙をご覧下さい。
「東京駅地下商業施設（東京駅一番街）におけるプラスチックシートの落下について」 ( 146kb / PDFファイル)
- ※ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承、ご注意をお願いいたします。 - ※一部のニュースリリースについては、一定期間をもって更新・削除をさせていただく場合もあります。
- ※【社長会見】の記載のあるものは、定例記者会見にてリリースしたものです。
- ニュースリリースの詳細をPDFでご提供させていただいている場合がございます。
PDFをご覧になるために最新のAdobe Readerをダウンロードしてください。